【シリーズ】星屑(第八回)
どうも。久しぶりの更新となりました。
4年ぶりのシリーズ星屑、第八回です。
今回からは、チームしゃちほこについて語りたいと思います。
以前からTwitterで言っていたもののだいぶ遅くなりました。
なぜかアルバムのレビューだけはしていたのですが。
僕とチームしゃちほこ(以下、しゃち)との出会いは4年前。
2014年に、ももクロからエビ中に入り、ドハマリしているうちに、他のスタダアイドルへも触手を伸ばしたいと思い、しゃちにも参入しました。
ちょうど「七色のスターダスト」が発売された年で、かなり勢いがありましたからね。
手始めに当時の新曲「いいくらし」を購入しました。
そこでカップリングの「エンジョイ人生」が自分のなかでメガヒットして、わずか1週間で当時のCDをコンプリートしました。
財布がゆるゆるでしたので。
色々と聞くうちに、メインの提供者である浅野氏の曲全部いいじゃん!ってなって、初のアルバム「ひまつぶし」が発売された時にはテンション爆上がりでした。
その後、CDを購入したりたまに情報をチェックしたりと適当に流していたのですが、ぽんさん(元メンバーの安藤ゆず)の休養からの卒業を知ったころから、これは応援せねばという気持ちになりました。
そこで、これまでオタクを敬遠して参戦していなかった現場への参戦を決意。
初期からの目標である「Road to 笠寺」が完了するということで、ガイシホールで初参戦しました(アイドルのライブは初参戦)。
もしかしたら解散なんじゃないかとか思ってファンクラブに加入してチケットを取ったのですが、これからも続くことを知りひと安心。
そして現場の楽しさを知ってしまうんですね。
それからはライブに2度参戦。また今度行ってきます。
しゃちの良さは心底楽しそうにライブをしてくれることです。
フリコピ推奨ですし、オタク参加型のライブですね。
オタクとの距離感が近いので、幸福感に包まれます。
僕はもともと現場で騒ぐオタクを嫌っていたのに、気づいたら全力でコールするオタクになってしまいました。
曲は盛り上がる系が多くて、一緒に頑張ろう!って感じの曲も多いので、応援しつつも応援されてるって感じになりますね。
好き嫌いが分かれるかもしれません。
グループとしては箱の規模がどんどん大きくなって勢いがあった時期もありましたが、一度頭打ちになってしまいました。
でも、メンバーは前を向いて地道に活動しているので、オタクとしては積極的に投資をしていくつもりです。
5人中4人が成人し、今後の人生設計も考えているでしょうし、オタクたちの全力の支援が必要ですね。
とりあえず次の目標である「Road to ナゴヤドーム前矢田」に向けて、僕も微力ながら新規の開拓に努めたいと思います。
次回はメンバーについて語りたいと思います。
では。